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言葉 な～の 図・写真 話数 落語題名 演者

内職を禁じ ないしょくをきんじ １６３話 今戸の狐 古今亭志ん朝
内藤守善 ないとうしゅぜん １９６話 大坂屋花鳥 金原亭馬生
直す なおす ００５話 居残り佐平次・品川心中 円生・志ん生
長い物には巻かれろ ながいものにはまかれろ １５２話 大工調べ 立川談志
仲買いの弥市 なかがいのやいち １１３話 金明竹 三代目三遊亭金馬
仲が良すぎる なかがよすぎる １７１話 締め込み 八代目桂文楽
長崎から赤飯が ながさきからこわめしが １９９話 長崎の赤飯 三遊亭円生
長崎に手紙 ながさきにてがみ 有 １９９話 長崎の赤飯 三遊亭円生
流しの按摩 ながしのあんま ２２２話 またかのお関 三遊亭円生
長襦袢 ながじゅばん ２５３話 後家殺し 三遊亭円生
長襦袢で布団に ながじゅばんでふとんに １０５話 夢の酒 八代目桂文楽
中洲 なかす 有 ０６５話 夢金 古今亭志ん朝
仲蔵 なかぞう ０８４話 淀五郎 三遊亭円生
中田留五郎 なかたとめごろう ２６４話 粗忽の使者 古今亭志ん朝
仲町芸者 なかちょうげいしゃ 有 １６１話 名月八幡祭り 三遊亭円生
長丁場の仕事 ながちょうばのしごと １５２話 大工調べ 立川談志
長っ尻の熊 ながっちりのくま ２８４話 両国八景 八代目雷門助六
中根善之進 なかねぜんのしん ０７５話 札所の霊験 三遊亭円生
永のいとま ながのいとま ２９３話 鼻欲しい 立川談志
永の暇を請う ながのいとまをこう ２８７話 安中草三 三遊亭円生
仲之町 なかのちょう ２５２話 搗屋無間 八代目春風亭柳枝
仲働きが死んだ なかばたらきがしんだ １１０話 江島屋騒動 古今亭志ん生
仲間３人揃った なかま３にんそろった １８６話 鼻利き長兵衛 入船亭扇橋
仲見世 なかみせ ０７０話 松葉屋瀬川 三遊亭円生
仲見世 なかみせ 有 ２５０話 甲府ぃ～ 古今亭志ん朝
中村仲蔵 なかむらなかぞう 有 ０４４話 中村仲蔵 三遊亭円生
長持ち ながもち ２１１話 粟田口 林家彦六
長屋 ながや ０３９話 猫定 三遊亭円生
長屋 ながや ０５４話 文七元結 柳家小三治
長屋 ながや 有 ０７４話 水屋の富 古今亭志ん生
長屋 ながや １３５話 馬大家 二代目三遊亭円歌
長屋 ながや 有 １９２話 へっつい幽霊 三代目桂三木助
長屋 ながや 有 ２２４話 搗屋幸兵衛 古今亭志ん朝
長屋の一同観念 ながやいちどうかんねん １８１話 寝床 八代目桂文楽
長屋中大騒動 ながやじゅうおおそうどう １５８話 梅若礼三郎 三遊亭円生
長屋中のかみさんが ながやじゅうのかみさんが １４１話 大山詣り 三笑亭夢楽
長屋住まいの浪人 ながやずまいのろうにん ２９３話 鼻欲しい 立川談志
長屋の全員に断られ ながやのぜんいんにことわられ １８１話 寝床 八代目桂文楽
長屋の月番 ながやのつきばん １３９話 らくだ 八代目三笑亭可楽
長屋の月番 ながやのつきばん ２４８話 人形買い 三遊亭円生
長屋の豆腐屋 ながやのとうふや ０８９話 茶の湯 三代目三遊亭金馬
長屋の花見 ながやのはなみ ０４１話 長屋の花見 五代目柳家小さん
屋敷の塀 ながやのへい 有 １５９話 石返し 五代目柳家小さん
長屋の坊主 ながやのぼうず ０４９話 反魂香 八代目三笑亭可楽
長屋は店立て ながやはたなだて １８１話 寝床 八代目桂文楽
長屋は丸焼け ながやはまるやけ ０１３話 富久 八代目桂文楽
中山みつ なかやまみつ １９４話 三枚起請 古今亭志ん朝
長屋連中を連れ ながやれんちゅうをつれ １０１話 小言幸兵衛 三遊亭円生
長屋を回って小言 ながやをまわってこごと １０１話 小言幸兵衛 三遊亭円生
流山の大尽 ながれやまのだいじん ０２７話 紺屋高尾 三遊亭円生
泣くな～～、佐野山～ なくな～～、さのやま～ ２０８話 佐野山 金原亭馬生
名倉で診てもらう なくらでみてもらう １８５話 心中時雨傘 古今亭志ん生
殴られた なぐられた １２７話 唖の釣り 五代目柳家小さん
長押のヤリ なげしのやり ２９３話 鼻欲しい 立川談志
那古太九郎 なこ たくろう ２９５話 生きている小平次 三遊亭円生
仲人 なこうど ０８２話 巌流島／岸柳島 柳家小三治
仲人は時の氏神 なこうどはときのうじがみ ２７８話 松田加賀 林家彦六
情けがアダになった なさけがアダになった ２５９話 小判一両 三遊亭円生
情けは人の為ならず なさけはひとのためならず ０２６話 佃祭り 三代目三遊亭金馬
情けは人の為ならず なさけはひとのためならず ０５０話 唐茄子屋政談 古今亭志ん生
馴染み なじみ １９４話 三枚起請 古今亭志ん朝
馴染み なじみ ２８６話 盃の殿様 三遊亭円生
名題 なだい ０４４話 中村仲蔵 三遊亭円生
名題に昇進 なだいにしょうしん ０８４話 淀五郎 三遊亭円生
名代のコウコウ者だ なだいのこうこうものだ ２０８話 佐野山 金原亭馬生
灘の生一本 なだのきいっぽん ０４１話 長屋の花見 五代目柳家小さん
灘の生一本 なだのきいっぽん ０６６話 福禄寿 三遊亭円生
雪崩で川底に なだれでかわぞこに ２１３話 鰍沢 三遊亭円生
那智山の滝を彫る なちさんのたきをほる 有 ２６８話 宗珉の滝 古今亭志ん朝
納豆売り なっとううり ０８６話 ねずみ穴 三遊亭円生
夏の欠伸 なつのあくび ０７７話 欠伸指南 柳家小三治
七重八重花は咲けども山吹の実の・・・ ななえやえはなはさけどもやまぶきのみの・・・ ０４２話 道灌 古今亭志ん生
七草粥 ななくさがゆ 有 ２５５話 七草 四代目三遊亭金馬
七越花魁 ななこしおいらん ２５５話 七草 四代目三遊亭金馬
七転び八起きだ ななころびやおきだ ２２３話 雁風呂 三遊亭円生
七つ立ち ななつだち １４１話 大山詣り 三笑亭夢楽
七つの鐘 ななつのかね ０７１話 紋三郎稲荷 二代目 三遊亭円歌
何かの間違い なにかのまちがい １６７話 宿屋の仇討ち 三代目桂三木助
浪花節 なにわぶし ２６５話 夕立勘五郎 古今亭志ん生
名主の源右衛門 なぬしのげんえもん １１０話 江島屋騒動 古今亭志ん生
名主の源左衛門 なぬしのげんざえもん １０２話 大師の杵 五代目三遊亭円楽
七日七晩一生懸命に なのかななばん　いしょうけんめいに ２６８話 宗珉の滝 古今亭志ん朝
鍋に片足を突っ込んで なべにかたあしをつっこんで ２７７話 鍋草履 桂歌丸
鍋に蕎麦玉 なべにそばだま １５９話 石返し 五代目柳家小さん
鍋の物 なべのもの ２６３話 鶉衣 三遊亭円生
鍋焼きうどん屋 なべやきうどんや ０６１話 探偵うどん 古今亭志ん生
鍋を提げて なべをさげて ２７７話 鍋草履 桂歌丸
鍋ん中に草履を片っぽ忘れた なべんなかにぞうりをかたっぽわすれた ２７７話 鍋草履 桂歌丸
名前は なまえは １８９話 ぜんざい公社 柳家権太楼
名前を”馬” なまえを　うま １３９話 らくだ 八代目三笑亭可楽
名前を聞かれたが、忘れたと なまえをきかれたが、 １２９話 三井の大黒 三代目　桂三木助
生首を毬信の墓前に なまくびをまりのぶのぼぜんに ２８３話 錦の舞衣 柳家喬太郎
ナマズ鍋 なまずなべ ０７１話 紋三郎稲荷 二代目 三遊亭円歌
浪島文治郎 なみしまぶんじろう １５４話 業平文治 古今亭志ん生
涙が出て見えない なみだがでてみえない １２４話 藪入り 三代目三遊亭金馬
涙がポロポロ なみだがポロポロ ２９７話 花筏 三遊亭円生
涙でこの月を曇らして なみだでこのつきをくもらして ２６１話 金色夜叉 初代林家三平
涙を流し朝を なみだをながしあさを １６７話 宿屋の仇討ち 三代目桂三木助
南無阿弥陀仏 なむあみだぶつ ２９７話 花筏 三遊亭円生
南無三しそん寺 なむさんしそんじ ２０２話 山号寺号 八代目春風亭柳枝
南無妙法蓮華経 なむみょうほうれんげきょう ０６２話 刀屋 古今亭志ん朝
ナメクジは三杯酢 ナメクジはさんばいず ２８５話 饅頭恐い 立川談志
納屋の古葛籠 なやのふるつづら １７４話 松山鏡 八代目桂文楽
奈良名物 ならめいぶつ １５１話 二番煎じ 八代目三笑亭可楽
奈良茂 ならも ２７１話 たばこの火 林家彦六
奈良屋 ならや 有 １１９話 江戸の夢 三遊亭円生
奈良屋宗味 ならやそうみ １１９話 江戸の夢 三遊亭円生
成田山 なりたさん 有 １８１話 寝床 八代目桂文楽
成田山新勝寺 なりたさん－しんしょうじ 有 ２０２話 山号寺号 八代目春風亭柳枝
成田山は身代わりの木札 なりたさんはみがわりのこふだ ２９０話 安産 三遊亭円生
業平 なりひら 有 ２８２話 千早振る 五代目柳家小さん
業平天神社 なりひらてんじんしゃ 有 ２９１話 洒落小町 三遊亭円生
業平の寮 なりひらのりょう 0４７話 なめる 三遊亭円生
業平橋 なりひらばし 有 ２９１話 洒落小町 三遊亭円生
業平文治 なりひらぶんじ １５４話 業平文治 古今亭志ん生
癩坊の平吉 なりんぼうのへいきち ０６７話 和歌三神 古今亭志ん生
縄付き なわつき ０６３話 穴泥 八代目桂文楽
縄張りを荒らした なわばりをあらした ０９８話 大仏餅 八代目　桂文楽
ナンエン草 ナンエン草 ０６９話 百年目 三遊亭円生
なんごのわたぬき目刺し なんごのわたぬきめざし ０１３話 富久 八代目桂文楽
難渋の者 なんじゅうのもの ２２３話 雁風呂 三遊亭円生
南蔵院 なんぞういん 有 ０６０話 怪談　乳房榎 三遊亭円生
南蔵院 なんぞういん 有 ０７８話 七面堂 橘家円蔵
何だかんだ なんだかんだ 有 ０８３話 恋の山手線 四代目柳亭痴楽
南天竺マガラ国カビラ城 なんてんじくマガラこくカビラじょう ２５７話 御血脈 十代目桂文治
何刻だ なんどきだ ０１２話 時蕎麦 五代目柳家小さん
難波池に なんばいけに 有 ２５７話 御血脈 十代目桂文治
南蛮物 なんばんもの ２２９話 しびん 八代目桂文楽
南蛮物の珍品 なんばんもののちんぴん ２２９話 しびん 八代目桂文楽
新潟名物 にいがためいぶつ １５１話 二番煎じ 八代目三笑亭可楽
煮売り屋 にうりや ０８５話 ねぎまの殿様 古今亭今輔
匂いをご主人に においをごしゅじんに １６２話 疝気の虫 立川談志
におうかぁ におうかぁ １７１話 締め込み 八代目桂文楽
仁王門 におうもん 有 ０７２話 四宿の屁 三遊亭円生
仁王門を抜けた におうもんをぬけた 有 １７１話 締め込み 八代目桂文楽
仁王門を抜けると におうもんをぬけると 有 １１５話 粗忽長屋 五代目柳家小さん
逃がしてやる にがしてやる １４５話 権兵衛狸 古今亭志ん生
にがちはテンテコテン にがちはテンテコテン ２３４話 棒鱈 五代目柳家小さん
肉まん にくまん 有 ２８５話 饅頭恐い 立川談志
逃げ帰ってしまった にげかえってしまった ２８０話 坊主の遊び 三代目三遊亭円歌
逃げ出したくなった にげだしたくなった １６０話 干物箱 八代目桂文楽
二軒長屋 にけんながや ０７９話 安兵衛狐 古今亭志ん生
二軒の後藤さんが架けた にけんのごとうさんがかけた １２０話 十徳 三遊亭円窓
錦絵 にしきえ ０２７話 紺屋高尾 三遊亭円生
錦絵に奥様の魂 にしきえにおくさまのたましい 有 １０９話 猿後家 立川志の輔
錦絵の女 にしきえのおんな ２５２話 搗屋無間 八代目春風亭柳枝
錦木 にしきぎ ２１７話 三味線栗毛 春風亭柳朝
錦の褌で総踊り にしきのふんどしでそうおどり １０４話 錦の袈裟 桂文朝
ニシンとスケソウダラ ニシンとスケソウダラ １７２話 権助魚 桂文生
偽金 にせがね １４２話 星野屋 八代目桂文楽
二千両で買う にせんりょうでかう ２６２話 抜け雀 古今亭志ん生
二代は名人の称号を欲しいままに にだいはめいじんのしょうごうをほしいままに １４７話 浜野矩随 立川志の輔
煮出した番茶 にだしたばんちゃ ０４１話 長屋の花見 五代目柳家小さん
荷足の千太 にたりのせんた ２１１話 粟田口 林家彦六
荷足船 にたりぶね 有 ２１１話 粟田口 林家彦六
日朝さまに日参 にっちょうさまににっさん 有 ０９９話 景清 八代目　桂文楽
二天門 にてんもん 有 ２５４話 姫かたり 古今亭志ん生
二度と行かない にどといかない １２８話 首ったけ 古今亭志ん生
二度のお勤め にどのおつとめ ２５５話 七草 四代目三遊亭金馬
二八蕎麦 にはちそば ０１２話 時蕎麦 五代目柳家小さん
二番を煎じておけ にばんをせんじておけ １５１話 二番煎じ 八代目三笑亭可楽
二百両必要 にひゃくりょうひつよう ０９１話 双蝶々 三遊亭円生
弐兵衛店 にへいだな ２５９話 小判一両 三遊亭円生
二本差して にほんさして ２１５話 寛政力士伝 春風亭小朝
日本橋 にほんばし 有 １９９話 長崎の赤飯 三遊亭円生
日本橋 にほんばし 有 ２０４話 箱入り 三遊亭竜楽
日本橋越前屋 にほんばしえちぜんや 有 １０８話 死神 三遊亭円生
日本橋の在 にほんばしのざい １７０話 五人廻し 古今亭志ん朝
荷物の俵 にもつのたわら ２４２話 遠山政談 三遊亭円生
にゃ～ にゃ～ ０８５話 ねぎまの殿様 古今亭今輔
入院したと にゅういんしたと １５５話 お見立て 古今亭志ん朝
入水 にゅうすい ０６２話 刀屋 古今亭志ん朝
入牢中に妙義無宿の白雲の白蔵 にゅうろうちゅうに・・・ 有 ２８７話 安中草三 三遊亭円生
女房”お梅” にょうぼう　おうめ ０４９話 反魂香 八代目三笑亭可楽
女房おかの にょうぼう　おかの １５８話 梅若礼三郎 三遊亭円生
女房”お岸” にょうぼう　おきし ０４４話 中村仲蔵 三遊亭円生
女房”お滝” にょうぼう　おたき ０３９話 猫定 三遊亭円生
女房”お竹” にょうぼう　おたけ ０５６話 心眼 八代目 桂文楽
女房”おみつ” にょうぼう　おみつ ０７６話 ぼんぼん唄 古今亭志ん生
女房・おみつ にょうぼう　おみつ １７４話 松山鏡 八代目桂文楽
女房”よし” にょうぼう　よし １４０話 小間物屋政談 立川志の輔
女房お梅 にょうぼうおうめ ０７５話 札所の霊験 三遊亭円生
女房おかめ にょうぼうおかめ ２９８話 御家安とその妹 古今亭志ん生
女房おそめ にょうぼうおそめ １４８話 おすわどん 桂歌丸
女房代わり にょうぼうがわり ０７９話 安兵衛狐 古今亭志ん生
女房と別れてしまえ にょうぼうとわかれてしまえ １０１話 小言幸兵衛 三遊亭円生
女房のお花 にょうぼうのおはな ２６７話 橋場の雪 柳家三三
女房のお松 にょうぼうのおまつ １１０話 江島屋騒動 古今亭志ん生
女房の仇 にょうぼうのかたき ２２４話 搗屋幸兵衛 古今亭志ん朝
女房の下着を洗濯 にょうぼうのしたぎをせんたく ２８９話 熊の皮 柳家喜多八
女房のノロケが面白い にょうぼうのノロケがおもしろい １８６話 鼻利き長兵衛 入船亭扇橋
女房は起きない にょうぼうはおきない ２６２話 抜け雀 古今亭志ん生
女房は間男を にょうぼうはまおとこを ２４４話 法事の茶 三笑亭夢楽
女房は臨月 にょうぼうはりんげつ １８６話 鼻利き長兵衛 入船亭扇橋
女房を取った間男だ にょうぼうをとったまおとこだ ２０６話 駒長 古今亭志ん生
女房をもらい にょうぼうをもらい ０８６話 ねずみ穴 三遊亭円生
庭は総体ミカゲ造り にわはそうたいミカゲづくり １９３話 牛ほめ 三遊亭円窓
認可証が必要 にんかしょうがひつよう １８９話 ぜんざい公社 柳家権太楼
任官 にんかん ０８０話 紀州 古今亭志ん生
人気が出た にんきがでた ２０５話 稲川 三遊亭円生
人形が動く にんぎょうがうごく ０８１話 片棒 雷門助六
人間だけを溶かす消化薬 にんげんだけをとかすしょうかやく １２３話 そば清 古今亭志ん生
刃傷沙汰 にんじょうざた ２７３話 鈴ヶ森 立川談志
人参 にんじん ００８話 文違い 三遊亭円生
人参 にんじん ２２９話 しびん 八代目桂文楽
人参とウマ煮 にんじんとうまに １３５話 馬大家 二代目三遊亭円歌
人足を頼む にんそくをたのむ ０８１話 片棒 雷門助六
人別帳 にんべつちょう ２５３話 後家殺し 三遊亭円生
にんべんの鰹節の切手 にんべんのかつおぶしのきって 有 １８２話 山崎屋 三遊亭円生
ぬか屋 ぬかや ００７話 藁人形 五代目古今亭今輔
抜かれる ぬかれる ０８７話 反対俥 桂文治
抜き身 ぬきみ ０１０話 蔵前駕籠 古今亭志ん朝
盗人 ぬすっと ０２１話 永代橋 三遊亭円生
盗人 ぬすっと ０７４話 水屋の富 古今亭志ん生
塗り笠 ぬりがさ ０２９話 たがや 春風亭小朝
濡れ衣 ぬれぎぬ ２４７話 王子の幇間 八代目桂文楽
濡れ放題 ぬれほうだい １１０話 江島屋騒動 古今亭志ん生
濡仏様 ぬれぼとけさま ２９０話 安産 三遊亭円生
寝返った ねがえった ２１１話 粟田口 林家彦六
根岸 ねぎし 有 ２８３話 錦の舞衣 柳家喬太郎
根岸御行の松 ねぎしおぎょうのまつ 有 ０４８話 お若伊之助 古今亭志ん朝
ねぎし三平堂 ねぎしさんぺいどう 有 ０８９話 茶の湯 三代目三遊亭金馬
根岸の里 ねぎしのさと 有 ０８９話 茶の湯 三代目三遊亭金馬
ねぎま ねぎま 有 ０８５話 ねぎまの殿様 古今亭今輔
猫が魚をくわえて逃げ ねこがさかなをくわえてにげ ２３８話 一つ穴 三遊亭円生
猫かと思いました ねこかとおもいました ２３１話 ねずみ 三代目桂三木助
猫塚 ねこづか 有 ０３９話 猫定 三遊亭円生
猫と鉄瓶を提げて ねことてつびんをさげて ２４７話 王子の幇間 八代目桂文楽
猫に小言 ねこにこごと １０１話 小言幸兵衛 三遊亭円生
猫の命と引き替えに ねこのいのちとひきかえに １９０話 お富の貞操 三遊亭円生
猫の忠信 ねこのただのぶ ２３２話 猫忠 三遊亭円生
猫の蚤取り ねこののみとり ０７７話 欠伸指南 柳家小三治
猫の脈を取る ねこのみゃくをとる １６５話 代脈 三代目三遊亭金馬
寝込む ねこむ ０３４話 王子の狐 五代目柳家小さん
寝込むようになって ねこむようになって １８５話 心中時雨傘 古今亭志ん生
猫を借りに来た ねこをかりにきた １１３話 金明竹 三代目三遊亭金馬
寝酒 ねざけ ２１６話 赤垣源蔵 三遊亭円楽
ネジウメ ネジウメ 有 ２５８話 提灯屋 五代目柳家小さん
寝姿 ねすがた １０７話 水神 三遊亭円生
寝過ぎたのを悔やんだ ねすぎたのをくやんだ ２０６話 駒長 古今亭志ん生
根津権現の祭り ねずごんげんのまつり 有 １８５話 心中時雨傘 古今亭志ん生
根津の郭 ねずのくるわ 有 ０７５話 札所の霊験 三遊亭円生
根津の遊廓 ねずのゆうかく 有 １８５話 心中時雨傘 古今亭志ん生
鼠一匹彫り上げた ねずみいっぴきほりあげた ２３１話 ねずみ 三代目桂三木助
鼠入らず ねずみいらず １３８話 包丁 三遊亭円生
鼠がピタリと動かなくなった ねずみがぴたりとうごかなくなった 有 ２３１話 ねずみ 三代目桂三木助
ネズミ小僧 ネズミこぞう 有 ０３８話 しじみ売り 古今亭志ん生
ネズミの懸賞 ネズミのけんしょう １２４話 藪入り 三代目三遊亭金馬
鼠の死骸 ねずみのしがい ０６８話 化け物使い 古今亭志ん朝
ねずみ屋 ねずみや ２３１話 ねずみ 三代目桂三木助
根津門前 ねずもんぜん 有 １３４話 白浪看板 三遊亭円生
寝床に ねどこに １０２話 大師の杵 五代目三遊亭円楽
寝なくて結構 ねなくてけっこう １６７話 宿屋の仇討ち 三代目桂三木助
子に臥し寅に起き ねにふしとらにおき １１４話 塩原多助一代記 古今亭志ん生
寝不足 ねぶそく ０７４話 水屋の富 古今亭志ん生
眠り猫 ねむりねこ 有 ２３１話 ねずみ 三代目桂三木助
眠れずに朝 ねむれずにあさ ２１６話 赤垣源蔵 三遊亭円楽
寝物語 ねものがたり １６７話 宿屋の仇討ち 三代目桂三木助
寝られないからだ ねられないからだ ２６６話 庚申待 古今亭志ん生
練り ねり ０８１話 片棒 雷門助六
年期 ねん ０７２話 四宿の屁 三遊亭円生
年期 ねん １９４話 三枚起請 古今亭志ん朝
年期 ねん １９５話 辰巳の辻占 金原亭馬生
年期 ねん ２２２話 またかのお関 三遊亭円生
年季 ねん、ねんき ００５話 居残り佐平次・品川心中 円生・志ん生
年季 ねん、ねんき ０２７話 紺屋高尾 三遊亭円生
年季があけ ねんきがあけ １１７話 助六伝 五代目三遊亭円楽
年始挨拶 ねんしあいさつ ０３１話 柳田格之進 古今亭志ん朝
年始回り ねんしまわり ０３６話 御慶 五代目柳家小さん
年始回り ねんしまわり １８７話 羽団扇 立川談志
年中貧乏 ねんじゅうびんぼう ２７５話 大名房五郎 三遊亭円生
年齢職業は ねんれいしょくぎょうは １８９話 ぜんざい公社 柳家権太楼
脳天 のうてん ２４０話 普段の袴 五代目柳家小さん
脳天に のうてんに ０７５話 札所の霊験 三遊亭円生
能役者 のうやくしゃ １５８話 梅若礼三郎 三遊亭円生
野ガラス のがらす 有 １０７話 水神 三遊亭円生
ノコ見せろ ノコみせろ ２１８話 道具屋 五代目柳家小さん
能勢の黒札 のせのくろふだ 有 ２９０話 安産 三遊亭円生
覗きからくり のぞきからくり 有 ０２８話 くしゃみ講釈 柳家権太楼
野幇間平助 のだいこへいすけ ２４７話 王子の幇間 八代目桂文楽
野田のお大尽 のだのおだいじん ２５５話 七草 四代目三遊亭金馬
野田の杢兵衛大尽 のだのもくべいだいじん １５５話 お見立て 古今亭志ん朝
後添い のちぞい １６６話 小烏丸 桂歌丸
後添い のちぞい ２０３話 笠と赤い風車 林家彦六
後添いのおたね のちぞいのおたね ２７０話 五月雨坊主 林家彦六
後添え のちぞえ ２３１話 ねずみ 三代目桂三木助
後添えお亀 のちぞえおかめ １１４話 塩原多助一代記 古今亭志ん生
乗っ取りを画策 のっとりをかくさく ２７０話 五月雨坊主 林家彦六
ノッペラボウ ノッペラボウ ０６８話 化け物使い 古今亭志ん朝
のっぺらぼう のっぺらぼう ２８５話 饅頭恐い 立川談志
喉にトドメを刺した のどにとどめをさした ２９５話 生きている小平次 三遊亭円生
能登の国鳳至群七海村 のとのくにふげしごおりななみむら ００６話 阿武松 三遊亭円生
のぼせの加減 のぼせかげん １６５話 代脈 三代目三遊亭金馬
上り龍 のぼりりゅう ０６３話 穴泥 八代目桂文楽
飲み込みの伯父さん のみこみのおじさん ０１７話 宮戸川 古今亭志ん生
飲み逃げ のみにげ １５４話 業平文治 古今亭志ん生
飲みに連れて のみにつれて １１１話 鰻屋 古今亭志ん朝
野見宿弥神社 のみのすくね_じんじゃ 有 ０６８話 化け物使い 古今亭志ん朝
飲み始め のみはじめ １３８話 包丁 三遊亭円生
海苔の大問屋「長崎屋」 のりのおおどんや　ながさきや １３４話 白浪看板 三遊亭円生
糊屋の婆 のりやのばば ２４１話 羽織の遊び 三遊亭円生
のれん のれん ０５２話 千両みかん 古今亭志ん生
暖簾 のれん １０３話 ちきり伊勢屋 三遊亭円生
暖簾ぐらい跳ね上げ のれんぐらいはねあげ １６９話 ざる屋 金原亭馬生
のれん分け のれんわけ ０５２話 千両みかん 古今亭志ん生
暖簾分け のれんわけ ０６９話 百年目 三遊亭円生
暖簾を上げて繁盛 のれんをあげてはんじょう １７９話 ざこ八 三代目桂三木助
のんこの茶碗 のんこのちゃわん 有 １１３話 金明竹 三代目三遊亭金馬

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