江戸地図

 

 

武州豊嶋郡江戸庄図(ぶしゅうとしまごおりえどのしょうず)
 


東京都立図書館蔵。

 寛永9年(1632)に書かれたとされる、初期の江戸図を代表する絵図です。現在知られている限りで、最も古く、内容が正確だと言われている江戸図です。初期の江戸の町を知ることができます。

 本図は写しですが、原本は最初に出版された江戸図ではないかと推定されています。
 天守閣や紅葉山をはじめ、日枝神社から溜池、愛宕山にかけての地形、増上寺などは絵画的手法が、そのほかの地域には地図的な表現が使用されており、本格的な地図の作成につながる過渡的な資料と言われています。

写図や復刻図などが多く流布しています。寛永図系統の図と称されています。

以上都立図書館説明

 

 隅田川は一番下に水平に書かれていますが、神田川との合流点までです。明暦の大火のおり新吉原に引っ越すのですから、この地図の日本橋下に水路で四角に囲まれた所が元吉原になります。

 

 

 

 現在の地図と江戸の地図を重ねています。中央の屋敷が陸奥仙台藩松平(伊達)陸奥守上屋敷です。

 

 

 

現在の地図 Google-mapより

 

 

 

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